英会話 自分に合った勉強法は? ~ その4
英会話が上達しない人、原因は英語じゃなくて“整理の仕方”
今回のテーマは、「英語にする前の日本語がしっかりしていないと、そもそも英語にならない」という視点です。

英会話が上達する人と上達しない人の大きな差のひとつがこれ。 頭の中で日本語の文章が完成していない、あるいは表現が危うい。言葉が正確じゃなかったり、完成していない、というケースです。
ちょっとした会話はできるのに、説明になると詰まる理由
「英語でちょっとした一言や質問の返しはできるけど、少し込み入ったことを説明できないんです~」という人が多いです。その原因はほとんどの場合、「英語にする前の日本語がしっかりしていない」こと。元になる文がなければ、英語になるはずがありません。当然ですよね。
英語以前の情報整理力が差を生む
日本人はまず、教科書の日本文を英語に変えていく作業を特訓されている。反対に言えば、そういう練習しかしてない。 頭の中でぼやっとしたアイディアを上手く英語に組み立てるなんて、上級者のなせる業です。
焦る前に、まず日本語の文を完成させよう

だからまず、頭の中で始めから終わりまで「です」「ました」で日本語の文を完成させてから英作に取り組むことが大事なんです。つまり、基になる日本語がないから「英語にならない!」とパニクってしまう。ここが盲点になってるんです。
昨日の一日を説明できないワケ
例えば、「昨日は何したの?」と聞かれて、
色々しなくちゃいけないことがあって、計画してたけど、先週忙しかったから疲れて、思わずほとんど一日寝てしまった
と言いたい場合。
英語が苦手な人は「色々しなくちゃいけないこと」をどう表現するかから考えてしまい、つい *I have to do many things* と口走ってしまいます。
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相手: **What did you do yesterday?**
(昨日何したの?)
あなた: **I have to do many things.**
(私、いろいろすることがあるんです)
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これでは意味が通じません(笑)。
本来なら、いちばん最後の「寝た」と言うのが正しいんです。その他の言いたいことは、逆戻りして説明していくのがポイントです。
主語と動詞で英語は怖くなくなる
この時に大事なのが、主語と動詞のペアを一つずつ区切って、逆戻りに順番に英語にしていきます。この方法を身につければ、英語って意外と簡単に話せるようになる。
次回はこの辺りをもう少し詳しく分かるように、主語の見つけ方について話しますね!!
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**ワンフレーズ練習課題**
昨日の一日を日本語で「です・ました」で完成させてみましょう。
そのあと英語にしてみるのが宿題です!—
英会話スクールで学ぶ利点
こういった微妙なニュアンスを学ぶには、プロのネイティブ講師がいる英会話スクールで学ぶのが一番です。神戸の英会話教室「ザ・ニュービレッジ」では、大人向け英会話から子供向けのレッスンまで幅広く対応しています。特にビジネス英会話やTOEIC対策に力を入れており、発音矯正やビジネス会話スキルを重点的に学びたい方にも最適です。
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